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2022/11/08イベント
第7回おほり灯ろうまつり〜水鏡プロジェクト〜
第7回おほり灯ろうまつり〜水鏡プロジェクト〜ボランティア報告
赤松まちづくり協議会親子ふれあい部会、水鏡プロジェクト実行委員会からの呼びかけに応じ、
10月22日(土)の秋晴れの下、しゃぼん玉公園(佐賀城公園)において、灯ろうづくりボランティア
スタッフとして本校生徒が参加させていただきました。
本校の他に、赤松小学校チームや、城南中学校チーム、留学生チームなど、いくつかの団体が参加していました。
龍谷中学校チームは、最も多くの(他の団体よりも200個も多い!)灯ろうの制作個数が割り当てられました。
はじめは驚いたものの、生徒たちがひたむきに灯ろうづくりに励む姿には、大変感心させられました。
結局、早く制作を終えた他の団体がいつしか自然に手伝ってくれるようになりました。
おかげで無事すべての灯ろうをつくり終え、胸には秋空のようなすがすがしさがありました。
その後、龍谷高校生徒会スタッフも、事前練習に励んだカヤックに乗りお堀に灯ろうを浮かべて活躍しました。
保育部の高校生もイベントスタッフとして働きました。
イベントにも参加し、灯ろうが揺れるお堀の水鏡の美しい景観を楽しんだ中高生も多数いたようです。
地域社会からの依頼に応え、地域の方々とのつながりを持ち、地域の祭りの成功に貢献できたという達成感を、直に味わうことができました。
これからも、学校だけでは経験できない触れ合いや学びを通して、郷土を愛する心豊かな人間に成長してほしいものです。
赤松まちづくり協議会親子ふれあい部会、水鏡プロジェクト実行委員会からの呼びかけに応じ、
10月22日(土)の秋晴れの下、しゃぼん玉公園(佐賀城公園)において、灯ろうづくりボランティア
スタッフとして本校生徒が参加させていただきました。
本校の他に、赤松小学校チームや、城南中学校チーム、留学生チームなど、いくつかの団体が参加していました。
龍谷中学校チームは、最も多くの(他の団体よりも200個も多い!)灯ろうの制作個数が割り当てられました。
はじめは驚いたものの、生徒たちがひたむきに灯ろうづくりに励む姿には、大変感心させられました。
結局、早く制作を終えた他の団体がいつしか自然に手伝ってくれるようになりました。
おかげで無事すべての灯ろうをつくり終え、胸には秋空のようなすがすがしさがありました。
その後、龍谷高校生徒会スタッフも、事前練習に励んだカヤックに乗りお堀に灯ろうを浮かべて活躍しました。
保育部の高校生もイベントスタッフとして働きました。
イベントにも参加し、灯ろうが揺れるお堀の水鏡の美しい景観を楽しんだ中高生も多数いたようです。
地域社会からの依頼に応え、地域の方々とのつながりを持ち、地域の祭りの成功に貢献できたという達成感を、直に味わうことができました。
これからも、学校だけでは経験できない触れ合いや学びを通して、郷土を愛する心豊かな人間に成長してほしいものです。