新着情報
2020/11/10表彰
日本ユニセフ協会会長賞 受賞
SDGsをテーマにしたユニセフ「絵で伝えよう!『私たちの地球』を守る絵画展」で、308点の応募作品の中から、龍谷中学校の作品2点が入賞を果たしました。中学生作品の総入賞数8点のうち2点に、龍中生の作品が選ばれたことになります。
日本ユニセフ協会会長賞(最高賞) 2年 宮﨑 凜さん(大詫間小)
入選 1年 黒尾丸 明咲さん(北方小)
◦宮﨑さんの作品
作品紹介
地球をクジラに見立て、環境破壊による地球の悲しみを、クジラの涙で表した。地球がゴミを噴き出している様子には新聞紙などを、涙の粒が星々になった様子にはネイル用のラメを貼り付け、立体的に仕上げた。心に響く、悲しくも美しい作品を目指した。
◦黒尾丸さんの作品
なお、最高賞を受賞した宮﨑さんの作品は、2030年(SDGs達成の目標の年)の展覧会「SDGsゴールの絵画展」でも展示されるそうです。
本当におめでとうございます。10年後の展覧会も10年後の地球も、楽しみですね。
日本ユニセフ協会会長賞(最高賞) 2年 宮﨑 凜さん(大詫間小)
入選 1年 黒尾丸 明咲さん(北方小)
◦宮﨑さんの作品
作品紹介
地球をクジラに見立て、環境破壊による地球の悲しみを、クジラの涙で表した。地球がゴミを噴き出している様子には新聞紙などを、涙の粒が星々になった様子にはネイル用のラメを貼り付け、立体的に仕上げた。心に響く、悲しくも美しい作品を目指した。
◦黒尾丸さんの作品
なお、最高賞を受賞した宮﨑さんの作品は、2030年(SDGs達成の目標の年)の展覧会「SDGsゴールの絵画展」でも展示されるそうです。
本当におめでとうございます。10年後の展覧会も10年後の地球も、楽しみですね。